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矯正で歯周病対策をしよう!

歯周病は矯正で対策しよう!南浦和の【くろさき歯科】では歯並びが原因の歯周病の治療や歯の矯正をサポート~南浦和で歯科をお探しの方へ~

矯正で歯周病対策をしよう!~南浦和で歯科をお探しの方へ~

矯正で歯周病対策をしよう!~南浦和で名医がいる歯科をお探しの方へ~

矯正は歯周病の予防になる場合があります。歯周病を予防するには定期的に歯科へ通うことも必要ですが、歯並びを改善するとさらに効果的です。

歯並びが悪いと歯の汚れを除去しきれず細菌が発生したり、噛み合わせが悪く必要以上に力がかかったりするため、歯周病になってしまう可能性があります。

そのため、歯の矯正をして歯並びを整えることが、歯周病の対策にもなるのです。【くろさき歯科】は、土台をしっかりさせた上で矯正を行うよう心がけているため、最初に歯の隅々までチェックを行い、虫歯や歯周病を見つけた場合はそれらの治療から始めます。

そうすることで、余計な治療費をかけずに矯正することができ、治療期間の短縮につながります。南浦和で矯正治療や歯周病の治療を行う歯科をお探しなら、ぜひ【くろさき歯科】をご利用ください。

歯周病と噛み合わせについて

歯周病と噛み合わせについて

歯周病とは歯垢内に含まれる細菌によって歯茎に炎症が起き、歯茎や歯槽骨が溶かされてしまう症状のことです。しかし、下記のような場合、歯垢ではなく歯にかかる強い力が原因で歯周病になることもあります。

歯ぎしり

歯ぎしり・食いしばりの癖が付いていると、歯がすり減ることで噛み合わせのバランスが崩れ歯周組織にダメージを与えてしまいます。

噛み合わせ

噛み合わせは20~30ミクロンと繊細な差も感じると言われているため、歯の被せ物や詰め物で噛み合わせが悪い場合も歯や歯茎などに負担がかかってしまいます。また、歯並びが悪い場合も、前歯や犬歯で噛むことができず、噛む力が奥歯に全てかかってしまうため、歯に負担をかけてしまうのです。

歯周病の症状が進むと、噛む時に痛みを感じる、歯が揺れる、歯茎が腫れるといった症状が見られるようになり、日常生活にも支障をきたす可能性があります。歯周病が悪化すると、どんな名医でも治療に時間がかかってしまうものです。歯ぎしりの癖がある、噛み合わせに違和感があるといった方は、早めに歯科医院で診断を受けるようにしましょう。

歯の矯正に関するコラム

歯周病を矯正で対策するなら【くろさき歯科】へ

医院名 くろさき歯科
住所 〒336-0017 埼玉県さいたま市南区南浦和2丁目38−1 北原ビル4F ファミリーマート隣のビル4階(1F すき家)
TEL 048-887-9639
休診日 日曜日・祝祭日
URL http://kyousei-siretu.com/

院長プロフィール

【くろさき歯科】の院長 | 黒崎 俊一

院長名

黒崎 俊一

Syunichi kurosaki

経歴

昭和62年3月

日本大学 歯学部 卒業

平成4年3月

日本大学大学院 歯学部 補綴専攻 卒業

平成8年11月~

医療法人社団アーユス くろさき歯科 勤務

所属団体

日本補綴学会認定医

歯科審美学会

日本矯正学会

日本大学歯学部 兼任講師

さいたま歯科医師会

さいたま市向小学校 学校医

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当院には医師の他、衛生士が多数在籍しております。
治療内容に関するご質問がありましたらお気軽にご相談ください。

  
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