歯並びが悪くなった理由は?
自分の歯並びがどうして悪くなったのか、原因をご存知ですか?
- 歯並びが悪くなったのには、どんな原因があるのでしょうか。
- あなたが気になるのは、主に前歯の歯並びではないでしょうか。
歯並びが悪くなってきたタイミングによっても、原因は異なります。
歯は、あごの骨の中に埋まっていて、乳歯が抜けて、生え変わってきます。
あごの骨の成長が、歯の大きさに比べて、充分ではない場合、永久歯として後から生えてくる歯は、生える場所がなくて、歯の列からはみ出すのです。
以前に比べて、最近前歯の歯並びが乱れてきた場合
- 【原因 その1 10代~30代の方に多いケース】
- 親知らずが生えようとして、周りの歯が押し出されてしまったケースです。
前歯は歯根が細いので、押し出されやすいのです。
※親知らずが生え始める10代~30代で多く見られます。
- 【原因 その2 20代~60代の方に多いケース】
- 歯周病によって、歯がゆるんでくることが原因です。
特に前歯は歯根が細いので、位置が動きやすくなります。
歯周病のほかの症状のある方、以前歯科医院で歯周病といわれた方は、要注意です。
永久歯として歯が生えてきた頃から、歯並びが悪かった場合
- 【原因 その1】
- 前歯の中で、順番的に後から生えてくる歯が、生える場所がないことで歯列から外れて生えてくることがあります。
よくある例として、犬歯が外側に出っ張って生えてくると、俗にいう八重歯になります。
- 【原因 その2】
- 歯はあごの骨の中に並んでいますが、あごの骨の大きさと歯の大きさの不調和や、永久歯の数が先天的に少なかったりする場合、歯に隙間ができたりと正常な歯の並びにならないこ事があります。