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他の歯医者さんで作った自費の入れ歯を修理してもらえますか?

入れ歯治療を行っている南浦和の歯医者さん、くろさき歯科です。今回は「他の歯医者さんで作った自費の入れ歯を修理してもらえますか?」という質問について詳しくお答えしていきたいと思います。

他の歯医者さんで作った入れ歯でも、基本的には修理する事ができます。ただし、「自費の入れ歯」の場合は、入れ歯の種類や材料によっては修理できない事もあります。他の歯医者さんで作った自費の入れ歯を、歯科医院に持ち込んで修理をお願いする際には、いくつかある注意点を知っておきましょう。

Contents

できれば入れ歯を作った歯医者さんで修理をした方が良い

どうして他の歯医者さんで修理をしたいか、の理由にもよりますが、できれば入れ歯を作った歯科医院で修理をした方が良いです。
入れ歯を作るにあたってどのように治療計画を立て治療をしてきたか、お口の状態はどのような経過を辿っているかなどを把握しているのは、入れ歯を作製した歯科医院です。
通院した歯科医院に不満が無く、地理的にも通える状態であれば、まずは入れ歯を作製した歯科医院に修理をお願いしましょう。

自費の入れ歯は修理ができない事がある

入れ歯を作製した歯科医院に不満や不信感がある場合や、引っ越しで通えなくなってしまった場合などは、他の歯科医院で修理をお願いしましょう。保険の入れ歯であれば、ほぼ確実に修理を行う事ができますが、自費の入れ歯の場合には、修理ができない事があります。
自費の入れ歯は、保険の入れ歯のように、使用する材料や製作方法に決まりがありません。自由な設計で作る事ができます。そのため、独自の設計や、特殊な方法で作製される事があります。そのような場合には、入れ歯を作った歯科医院以外では修理ができない場合があります。

修理が難しい場合は、入れ歯を新しく作る事がある

特殊な入れ歯で修理が難しい場合には、入れ歯を新しく作る事を提案される事があります。無理に修理をしても、良い入れ歯を作る事はできません。そのような場合は、新しい入れ歯を作って対応します。保険の入れ歯を作った事がある場合には、保険の制度上、半年以上経過していないと、新たな保険の入れ歯は作る事ができません。しかし、自費の入れ歯は期間を気にせず作る事ができます。

入れ歯の使用感に不満がある場合は、まずは相談をした方が良い

入れ歯の装着時に痛みがある、食事の時に噛めないなど、入れ歯の使用感に不満があり、修理を考えている場合には、まずは作製した歯科医院に相談してみましょう。
入れ歯にすると、自分の歯のようには、なかなか噛む事ができません。総入れ歯の場合の噛む力は、自分の歯の時の3分の1程度にまで弱くなります。また、新しい入れ歯を装着した場合、慣れるまでには1週間〜1か月程度はかかるものです。何度か調整を重ねる事で、装着時の痛みや、噛めないという問題が解決できる事もあります。

・セカンドオピニオンを利用するのも良い
セカンドオピニオンとは「第二の意見」という意味です。かかっている歯科医院以外の歯科医院に意見を求める事です。かかりつけの歯科医院で、いくら調整しても入れ歯が合わないなど、使用感に不満がある場合には、一度セカンドオピニオンを利用するのも良いでしょう。

代表的な自費の入れ歯

最後に、代表的な自費の入れ歯について紹介したいと思います。これから紹介するのは、自費の入れ歯の中でも、とても一般的なものです。どの歯科医院でも取り扱っている事が多く、修理などの対応が可能です。ただし、材質によっては、そもそも修理自体が難しいものもあります。歯科医院だけで修理が難しい場合には、歯科医院から技工所に依頼して、修理を行う事もあります。

<代表的な自費の入れ歯>

・金属床義歯
土台(床)部分の見えない所が金属でできた入れ歯です。強度に優れているため、薄く作る事ができ、装着時の違和感が少ないのが特徴です。丈夫で壊れにくく、汚れがつきにくいというメリットもあります。金属なので、そもそも修理が難しいというデメリットがあります。

・ノンクラスプデンチャー
部分入れ歯の種類で、歯にかけて固定するための金属のバネ(クラスプ)が無い、目立たない入れ歯です。弾性のあるポリエステル樹脂などを材料としており、歯ぐき部分を延長させたような形態の留め具があります。

・マグネット義歯
入れ歯の土台となる歯根に、金属を埋め込み、入れ歯側に磁石を取り付けて、入れ歯を安定させる事ができる治療方法です。

・シリコン義歯
義歯床の一部、歯ぐきと接する部分が、シリコンでできている入れ歯です。フィット感があるため、装着時の痛みが軽減され、しっかり噛む事ができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。他の歯科医院で作った自費の入れ歯を、新たな歯科医院に持ち込んだ場合でも、基本的には修理可能となっています。修理に持ち込む前に、次の注意点を知っておきましょう。
・ できれば入れ歯を作った歯医者さんで修理をした方が良い
・ 自費の入れ歯は修理ができない事がある
・ 修理が難しい場合には、入れ歯を新しく作る場合がある
・ 入れ歯の使用感に不満がある場合は、まずは相談をした方が良い

入れ歯は毎日使用するものですので、修理が必要な状態が長く続くのは、良くありません。必要であれば、セカンドオピニオンを利用して、納得のいく修理を行い、入れ歯を使用できるようにしましょう。



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